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手縫いのぬくもりを!太い糸を使ってビックハンドステッチ
Big Hand

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太めの糸を使って手縫いによるビックステッチキルティングを紹介したいと思います。 この縫い方は、手縫いの温もりをアクセントとして作品に加えられます!

今日は、太めの糸を使って手縫いによるビックステッチキルティングを紹介したいと思います。

この縫い方は、手縫いの温もりをアクセントとして作品に加えられます!(バレリーの大好きな方法です)

 

和訳付き動画がこちら↓

たくさんの糸のから選べます。糸によって見え方が違います。
今回は、3種類の糸を使って縫い方、見え方の違いを比べていきましょう。

 

太さ8番の綿100%の糸で、肌触りがソフトでマテな仕上がりの糸です。
今回は、単色を使いましたがエレガンザには、マルチカラーの色もあります。
エレガンザ糸は、ガス処理され、シルケット加工もされているため、滑らかで光沢のある表面になっています。糸くずれすることなく、あらゆる種類の生地や繊維を滑らかに縫うことができます。美しくしっかりとしたステッチ(縫い目)に仕上げることが出来ます。 ハンドステッチ、刺繍に最適です。 (ミシン糸としてはお使いいただけません。)
また、この糸は手芸デザイナーの方とコラボレーションしたカラーもご用意しています。
スースパーゴさんのデザインしたカラーは、太さが3番、5番、8番から太さが選べます。
また、今回オーストラリアにデザインナーのアリソングラスさんともコラボした、糸が発売されました。
こちらは、太さ8番ですがとてもカラフルな色で、目を引くデザインになること間違いなしです。
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次は、太さ12番の綿糸、フルーティーです。

エレガンザ糸よりも少し細い糸ですが、縫い目を見せるには十分な太さです。

少し前に紹介した、インド刺繍のスジャータ先生が使っておられるのがフルーティーと同じタイプ糸の単色のスパゲティです。

 

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最後は、ダズルです。

太さ8番のレーヨンの糸に、メタリックのラメがおり込まれています。

レーヨンの糸は、滑りやすいのでハンドキルティングにはお勧めしませんが、ダズルは、メタリックがグリップになるので糸が滑る心配はありません。

ラズルは、壁掛けやアートキルトにお勧めです。

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まっすぐな直線が縫えるように、ペインターテープを使います。

粘着性の弱いテープを!

生地にダメージを与えず、はがしやすいものを使いましょう。

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今回は使いませんでしたが(キルティングする部分が少ないので)、たくさんの部分をキルティングする場合は、刺繍フープ(刺繍枠)を使われることをお勧めします。きれいに仕上がります。

太さ8番の糸を使うときは、手縫い用の24番の太さの針を使います。( a chenille size 24) ただ、糸が入る太さの針穴のものですとどれを使っても大丈夫です。

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このように、何針かすくってから縫っていきます。
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糸の切れ目や縫い終わりはこのように玉結びが表にくるように玉止めします。

そして、針を使って玉止めが布の後ろにくるようにします。(詳しくは動画で)

玉止めがあるところに針を刺して、玉止めが裏にくるように糸を引っ張ります。

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左が、エレガンザ糸を使用。

右が、ダズル糸使用。

2種類とも太さ8番の糸ですが、ダズルはメタリックのラメが入っているので糸の存在感が増しますね。

(left) Eleganza, (right) Dazzle

こちらの緑が、太さ12番のフルーティーを使って縫ってものです。

フルーティーは、マルチカラーの糸なので色の変化が楽しめ、キルトに動きが加わった感じがしますね。

(bottom) Fruitti (top) Dazzle

どうでしたか???

アップリケや、ピーシングをミシンでして最後のキルティングのところに手縫いを加えるだけで作品のイメージがガラッと変わりますね。

なかなかミシンだけでは出せない、手縫いの温もりが加わり、またオリジナルティーも加えられ作品への愛着も増しますね。

とても簡単に出来ますのでみなさんも、ハンドキルティングを作品に加えてみませんか??

皆さんの作品も、シェアしてください。

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海外の皆さんから大好評です( ^)o(^ )

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